星戦
4月 20th, 2012
最近では、以前には聞いたこともないような病名で日々の生活に悩んでいる人が多くいます。それは、医療の進歩でさまざまな症状の原因がわかってきたということもあるでしょうが、快適さ、便利さを突き詰めた結果、人間の体がその変化についていけるものではなかったせいだという点も否めません。
たとえ人の体にとって有害であるかもしれない物質も、商売のため、技術進歩のために使用されてきているものがたくさんあるようです。
そして、自分の理想を実現するために知らないうちに有害なものを購入してしまっているというのが結果です。
有害物質は目に見えない物がほとんどです。今すでに建っている賃貸物件を紹介されて、そこに見えない有害物質が使われていたとしても、事前に察知することは難しいものです。
住んでみなければ、その有害物質が使われているか。使われていたとして自分がその物質に耐えられる体なのかが分かりません。
そのようなリスクを避けるために、昨今「健康住宅」がクローズアップされています。身体に害があるものを住宅建材として使用しないことで、見えない敵を元から断つというものです。
自分の理想をかなえる家づくりを優先して、住み始めたら体調を壊してしまった・・・ということは避けたいですよね。
だからと言って、かたちとしての理想を犠牲にすることはありません。自分の家づくりをする中で、優先順位はもちろんあると思いますが、健康と理想の共存は十分に可能です。そもそも健康に過ごせるための家がいちばんの理想であればいうことなしですが。
充分に建築依頼をする先の施工主さんと話すことが一番です。
まかせっきりでなく、「わがままと思われるかも」などという変な遠慮もせずに理想をぶつけるだけ、自分の理想をより多く実現できると思いますよ。
星戦
3月 12th, 2012
住宅造りに使われる木材としてKD材を使うようにしている住宅会社が多くなっています。
KD材はKiln Dried材の略で乾燥材を表しています。
生木を使用すると木が反ってしまうことがあります。
また含有している水分が減ることによって木が収縮することになります。
そうすると住宅の造りが狂ってしまうことになります。
そのためKD材を使用することが多くなっているのです。
KD材は乾燥しているので、収縮や反りが起こることがないので安定して使うことができます。
安定して使うことができるのはいいのですが、値段が高くなるのが気になるところです。
もちろん住宅もしっかりとした造りになるので、値段よりも住宅の質を考えるならKD材を使うようにするのがいいでしょう。
KD材は上棟のときに多く使われます。
KD材が雨に濡れてしまうと、悪いのではないかと考えるかもしれませんが多少なら問題ありません。
もちろん雨に濡れないように、雨養生をしっかりしている住宅会社が多いです。
住宅造りをするときは住宅会社の姿勢も見るようにしてください。
実際に依頼をするまえに、どのような施工をしているのかを見せてもらうことができるなら見たほうがいいでしょう。
住宅造りは安心出来る施工が必要です。
たとえ問題がなくてもお客さんが心配になるようなことをしないようにすることが大切です。
お客さんのことを考えるとできないようなことを平気でするような会社に、住宅造りを依頼するのは考え直したほうがいいかもしれません。
星戦
2月 3rd, 2012
日本は安全な国と言われてきましたが、近年、犯罪も増加してきており安全に生活するためには自分で身を守ることが重要になってきています。
最近は住宅用の防犯商品も増えてきています。
確かに効果はあるのですが、金銭面での負担が大きい商品もあります。
お金をかけることができる場合はそれでもいいかもしれません。
しかし、お金をかけることが難しい場合もあります。
防犯で一番重要なのは何か知っていますか。
それは防犯意識です。
いくらセキュリティーがしっかりしていようとも、防犯意識が低ければザルです。
例えば窓を防犯ガラスにしていても施錠し忘れていれば、簡単に侵入されてしまいます。
玄関ドアを強固にしても、ゴミを捨てるぐらいならと無施錠で外出すればその間に金品を盗まれてしまうかもしれません。
住んでいる人の防犯意識の高さが住宅を強固な物にします。
泥棒などが入りたくない住宅にすることが大切なのですが、入りたくないと思わせるためにはどうすれば良いですか?
そのためには泥棒にもリスクを背負わせるようにしましょう。
ここに侵入しようとすると捕まってしまう危険性が高いと思わせることができれば、侵入しにくい住宅の完成です。
泥棒は侵入する前に下見を念入りに行うことが多いです。
下見の時点で標的から外れるようにしておきましょう。
泥棒は顔を覚えられたり、侵入するときに存在に気づかれることを嫌います。
防犯カメラをつけておくだけでも躊躇ってしまうことがあります。
色々と工夫することでお金をかけることなく、防犯対策をすることができるので考えるようにしてみてください。
星戦
1月 13th, 2012
住宅を建ててくれたお客さんに対してアフターサポートをしている住宅会社では、お客さんから苦情を受けたりしたら何分以内に対応するといったルールを作っていることがあります。
これは時間を過ぎてもペナルティーはありませんが、その住宅会社がお客さんに対してどのように考えているのかわかるのではないでしょうか。
例えばお客さんから苦情の電話があったとします。
そのとき対応することができるのは住宅会社の中でもアフターメンテナンスを担当している社員でしょう。
もしその社員が不在だったら、他に対応することができる社員が行くことになります。
仮に対応することができなかったとしても、社員の誰かが現場に行くことによって現場の状況を確認します。
現場に社員が着くとそれでお客さんも安心するようになることも多くあるようです。
その場ですぐに直すことができなくても、社員が行ったことでお客さんとしてもこの会社は対応をしっかりとしてくれると考えることもあるためです。
直すことが出来る人に伝えておくことはもちろん、現場の状況を写真に残すようにしておくとよいでしょう。
苦情や修理の電話をすることですぐに対応してもらえるような会社に住宅造りを任せるようにしたいものです。
すぐに対応してもらえるだけではなく、問題の解決スピードも重要です。
住宅を建てた後も安心して生活していきたいなら、アフターサポートを行っている会社に話を聞いてみるようにしましょう。
星戦
12月 21st, 2011
生活をしていく住宅は新築でも不動産物件でもなによりも安全であって欲しいものです。
しかし、その生活を脅かす病気があることを知っていますか。
それは住宅に住んでいることによっておこるシックハウス症候群という病気です。
シックハウス症候群はハウスダストや化学物質を多量に吸い込んでしまうことで起こる病気だといわれています。
そのため国は住宅を造るときに基準を定めています。
しかし、それでもシックハウス症候群になってしまう人がいます。
シックハウス症候群はまだ解明されていない部分もある病気なのですが、恐ろしい病気なのです。
シックハウス症候群の症状が進行することによって、化学物質過敏症になるといわれています。
シックハウス症候群の症状はひどいものですが、化学物質過敏症はさらにひどくなります。
化学物質過敏症になると、化学物質に過剰反応してしまいます。
化学物質はどこにでもあるため普通に暮らしていけなくなります。
住宅を造るときには多くの化学物質が使用されています。
家族のために買った住宅で家族が病気になるのは防ぎたいでしょう。
住宅の中にはシックハウス症候群になってしまうことを防ぐために、化学物質を未使用の住宅があります。
無添加住宅といったりしますが、この無添加住宅を造っている住宅会社の中には実際にシックハウス症候群で苦しんでいる人を見てきた人もいます。
無添加住宅に住むことで症状が出なくなることもあったそうです。
体のことを考えるとこうした住宅も考える時代になっているのかもしれません。
住宅について詳しくなることで、自分達を守ることができるようにすることも大切です。
星戦
11月 7th, 2011
基礎工事をすることから住宅の工事は始まります。
基礎にはベタ基礎と布基礎があります。
昔は布基礎にすることが多かったのですが、今はベタ基礎にすることが主流になっています。
ベタ基礎はコンクリートの基礎部分全体で住宅を支える構造になっています。
横揺れの地震に強い造りになっています。
不同沈下といって住宅が傾いて地面に沈むことに対しての抵抗力もあります。
ベタ基礎のほうが布基礎よりも優秀なのですが、その分コストが多くかかってしまいます。
しかし、今の住宅は安心して住めることが重要視されているので多少コストが多くてもベタ基礎にしたほうがいいでしょう。
底面に配筋を施工することで頑丈な造りになっています。
布基礎は地盤がよければ住宅を建てても構いません。
軟弱地盤だと住宅を建てないほうがいいでしょう。
布基礎は不同沈下の影響を受けやすいです。
それは面全体で支えるベタ基礎と違って、一本一本の柱を支える構造になっているためです。
他に土からの湿気の影響を受けてしまいます。
メリットもあって縦揺れの地震に強いというところがあります。
ベタ基礎のほうがいいのですが、少しでもコストを減らしたいのなら布基礎も選択肢に入るかもしれません。
住宅造りをするときはベタ基礎なのか布基礎なのかを確認するようにしておきましょう。
基礎は住宅を支えることになるとても大切な部分です。
安心して生活することができる住宅造りができるように心がけていきましょう。
星戦
10月 18th, 2011
住宅会社の中にはプレゼントを用意している会社があります。
小冊子や住宅のデザイン集などです。
小冊子には住宅造りに関してのことが書いていて、住宅会社ならではの内容になっています。
内容は一般的な本に載っていることとは違って、住宅会社で経験してきたことやその会社独自の考え方が載っているので、それを読むことによってその会社のことをより詳しく知ることができます。
特に小さい会社に多く、社長が書いていることも多いです。
社長の人柄や考えを知ることは住宅会社を選ぶときに参考になります。
小さな住宅会社は工務店と呼ばれることが多いですが、工務店では社長の考えかたが全社員に浸透しています。
そのため社長の考えイコールその工務店の考えになっていることが多いのです。
小冊子の中にはなかなか知ることのできない情報も含まれています。
住宅会社のホームページから請求することができるので、気軽に請求してみてください。
住宅のデザイン集はその住宅会社で造ってきた住宅が載っています。
気になる住宅を見つけたら、その住宅会社で話を聞いてみるといいです。
住宅造りをするときの情報は色々ありますが、住宅会社がプレゼントしているこういった情報を見ることでわかってくることもあります。
小冊子を複数の会社からもらって読んでみてください。
会社によって考え方がこんなに違っているのかということがわかると思います。
自分にあった考え方をしている住宅会社を選ぶようにしましょう。
星戦
9月 23rd, 2011
住宅造りの不安を和らげることと問題を解決するためにサポートセンターがある住宅会社があります。
サポートセンターではお客さんからの悩みや苦情などを受け付けています。
またサポートセンター側からもお客さんが困っていないか確認したり、お知らせなどを送ったりしています。
お客さんが普段思っていることでも、いつも顔を合わせていてこれからもよく関わる営業マンには言えないこともあります。
しかし、サポートセンターであれば相談することができるかもしれません。
サポートセンターに相談することで解決することもありますし、疑問に思っていたことがわかるようになったりもします。
お客さんが不安に思っているということを考えれば、サポートセンターがあるほうがいいのです。
しかし、サポートセンターをつくるとコスト面で負担がかかるのでなかなか踏み切るのが難しいのです。
特に小さい会社で持っているところはほとんどありません。
しかし逆に持っているところはお客さんのことを重要視しているということです。
サポートセンターに連絡をするときは小さな質問をしてしまったりすると、申し訳ないと思って連絡を控えることがあると思いますが、そのようなことを気にすることなく連絡してしまいましょう。
お客さんが満足して住宅造りをすることができるようにサポートセンターは存在しているのです。
住宅造りの気になるところは早く解決して、不安のない住宅造りをしていくようにしましょう。
星戦
8月 2nd, 2011
住宅を建てるためには多大なお金が必要です。
住宅ローンを組んでも数十年間も返済をしていくことになります。
そうなると簡単に買い替えをすることも難しいので、住宅造りに慎重になってしまうかもしれません。
住宅造りを上手くいかせるコツは住宅会社選びにかかってきます。
そのため住宅会社選びには力をいれることが多いですが、何を基準にして住宅会社を探していますか。
住宅を造るための技術力がずば抜けていることでしょうか。
住宅のデザインが良いことでしょうか。
値段が安いことでしょうか。
人によって基準が違ってくるでしょうが、住宅造りに大切な事はお互いに満足することができることではないでしょうか。
住宅造りに満足するとはどういうことでしょうか。
住宅を造るためには長い期間がかかります。
その間不安になることも多いでしょう。
そのようなとき頼ることができるのは住宅会社だけです。
住宅会社はお客さんの絶対の味方であって、パートナーでなければいけません。
お客さんは住宅ローンを借り入れるために人生を賭けています。
良い住宅が出来上がるだけではいけません。
いい住宅を造るのは大前提で、住宅造りの間も頼ることができ、住宅を建ててからもサポートすることができる会社がいい住宅会社ではないでしょうか。
なかなか見つけることが難しいかもしれませんが、様々な住宅会社で話を聞くうちにここだという会社を見つけることができるでしょう。
探すには時間もかかりますが、諦めずに探すようにしましょう。
星戦
7月 12th, 2011
住宅を建てるために土地選びをするでしょうが、住宅会社での設計などと並行して土地選びをすることもできます。
これは住宅会社に不動産の部署があったりする場合に行えることで、土地を選ぶ前に住宅造りの契約として建築請負契約を結ぶことがあります。
土地を選ぶ前に建築請負契約を結んでしまっても大丈夫なのかといいますと、大丈夫です。
設計図にあった土地を購入することで、土地を選んでから住宅会社探しという時間がかかることを省略することができます。
土地を先に選ぶことができたら、その土地に合わせた住宅を設計するようにします。
住宅会社に不動産の部署があることで、話がスムーズなので住宅造りが便利になるのです。
土地を選ぶときには地盤に注意が必要です。
一般的には土地を購入してから地盤調査をすることが多いのですが、土地購入前から地盤調査をすることができます。
地盤調査とは地盤の状態を調べて住宅を建てることができるかを確認することです。
地盤が軟弱地盤ですと不同沈下の危険性が残るので、住宅を建てることが実質できません。
地盤を補強することで住むことができるようになりますが、地盤補強にかかるお金は少なくありません。
土地を購入する前に調べることができたら、地盤補強をしなくてもすみます。
土地を購入する前に調べるためには、地主に地盤調査をしてもいいという許可をもらうことが必要です。
住宅会社に交渉してもらったりして、地盤調査ができるようになるといいですね。